冬ラウンド前におさらい!
一度見かけたら忘れない
でも、もう一度見ると「やっぱりいいよね」と思ってしまう
そんな存在になりつつあるのが、今シーズンの主役 “ RED BUS TOUR ”
西へ東へ、不思議な赤いバスは今日も巡行中
行き先はゴルフコース、街角、そしてあなたのクローゼット
さぁ皆さま、再乗車のお時間です

まずはトップスから、改めてご案内


“ 着るだけでチーム感 ” が生まれる、旅のユニフォーム
RED BUS TOURの▶トップスPART1は、
「何を選んでも使える」安心感が魅力
ふんわりあたたかいタートル、
動きやすいモックネック、
ラウンドにも街にも馴染むポロシャツ、
肩の力が抜けたスウェットまで。
MENは程よくスポーティーに
WOMENは柔らかく、可愛げのあるバランスに
でも共通しているのは、
みんなで着ると、ちょっと楽しいということ
気づけば、
「あっ、今日もRED BUSだね」
そんな会話が生まれているかもしれません
まずはトップスで RED BUS TOUR の空気感を。
重ね着しても、1枚で着ても、
このバスはどこへでも連れて行ってくれます
次の停留所は—–

RED BUS TOUR、まだまだ走ります。
次は “ 重ね着好き ” の方にぜひ乗ってほしい区間。
ベスト、ピステ、ニット、キャップ。
大きいバスから小さいバスまで、
気づけばフルラインナップで到着です
一枚足すだけで旅感アップ
PART2は、
コーディネートの完成度をぐっと引き上げる名脇役たち
MENはレイヤードでツアー感を、
WOMENはシルエットと配色で可愛さをプラス
ベストを足せば “ ちゃんとして見える ” 、
ピステを羽織れば “ 動ける感 ” が出る、
ニットで季節を感じ、キャップで仕上げる 。
難しいことは考えず、
「今日はどのバスを連れていこう?」
そんな感覚で選んでください。
トップスが揃うと、
RED BUS TOURは一気に本気モード
そしてもちろん—–
足元まで抜かりなし
次はボトムス編で、トータルコーディネートの完成です

トップスは完璧
でも忘れちゃいけないのがボトムス
実はパンツの選択肢もかなり充実しています
“ 選べる楽しさ ” がある足元
MENは、
きれいめにもカジュアルにも振れる万能型
WOMENは、
すっきり、あたたか、動きやすい
タイプ別に選べるモデル
RED BUS NICOLE W. / RED BUS SPIKE W./ RED BUS BOLT W.
どれを選んでも共通しているのは、
トップスとの相性の良さ。
悩んだら上下「RED BUS」で。
それだけで、コーデは完成です
これでRED BUS TOUR、
頭から足先まで乗車完了。
でも、旅はまだ続きます
次は少し毛色の違う、
あの賑やかな一団の登場です


静かに巡行していたRED BUS TOUR
そこへ突然現れた、
にぎやかでクセ強めなクラブ
その名も▶BOUNCE BACK CLUB
“ やられたら、やり返す ” がモットー
キャプテンの「 Mr.モーリス 」
影のドン、「 BIG MAMA 」
彼らがいるだけで、
コーディネートの空気が一変します
ウェアは真面目に高機能、
でも顔はどこかユルい
そのギャップこそ、BBCの魅力
スウェット、アウター、パンツはもちろん、
キャディバッグやアイアンカバーまで揃っているので、
気づけばバッグの中にも
クラブ活動の気配が漂います
RED BUS TOURで旅をして、
BOUNCE BACK CLUBで盛り上がる
・・・でも今シーズン、
もう一つ忘れちゃいけない流れがあります
それが、

プレッピームーブメントは今年も継続中
スポーティだけど上品、
カジュアルだけど品がある
それが、ヴァーシティスタイルです
気づけば、
バスに乗って、クラブに入って、
カレッジに通ったような気分
服を選んでいるだけなのに、
なぜかストーリーがある
それが、今シーズンの面白さです
さぁ次は、どのスタイルでラウンドしますか?
お乗り遅れだけは、くれぐれもご注意を。
2025/12/18 suzuki wrote